前へ
次へ

防犯上考えておきたい外構工事

近頃の建売住宅の間取りや家に用いられる要素の特徴として、家の前にガレージスペースを取って1階部分を構成しているという点です。車を置く分だけ居住スペースが限られてくることから、1階に6畳間ほどの部屋を取ったら、あとはお風呂とトイレだけが造られます。2階がリビング、3階に寝室や子供部屋という造りは、車を持ちたい世帯にとっては非常に合理的で、狭いスペースでも延べ床面積は確保できるとあって、ある程度の広さの土地に同じような家が何軒か並んで建っていることが珍しくありません。並んで建っている場合、挟まれた家は両隣がいわゆる外壁の役割を果たしてくれますが、一番端に位置する家は何らかの外構工事によって塀を造っておく必要があります。インバウンドと呼ばれる外国人観光客の増加でにぎわう一方、外国人による空き巣被害なども増えていることから、たとえ簡易であってもフェンスなどの外構工事を行っておくことは、防犯上欠かせないと言えるでしょう。

Page Top